ボクシングってやっぱり才能?【否定できません】

 

ボクシングって、やっぱり才能が必要なのかな?

練習がんばってるけど、全然強くなれない。

あ〜ヤバい。もう挫折しそう。

 

こういった疑問にお答えします。

 

僕はボクシング歴10年。

仕事をしながら、今でもボクシングをやっています。

過去にプロを目指してがんばった時期もあったので、ボクシングで強くなりたいという方に、少しでもアドバイスができればと思います。

 

 本記事の内容

  • ボクシングに才能は必要なのか?
  • どうすればボクシングで強くなれるのか?

 

今回は僕の経験をもとに、上記について解説をしていきます。

 

この記事を読めば、ボクシングの才能について悩んでいる方でも、きっと勇気を持てるようになりますよ。

 

それでは早速いきましょう。




ボクシングに才能は必要なのか?

 

boxing talent headhing

まず最初に、

 

ボクシングは才能がなければ強くなれないのか?

 

という疑問について、

 

結論から言うと、

 

強い弱いは才能によって大きく変わってきます。

 

はい。これは事実です。

 

なぜなら、ボクシングはスポーツとはいえ、結局のところガチの殴り合いだからです。

普通に考えて、この殴り合いに耐えられる人間ってそうそういないですよね。

これは生まれ持ったものや育った環境なども大きく影響します。

例えば、あの有名な元WBCバンタム級チャンピオンの辰吉丈一郎は、3回目のスパーリングで国体2位の選手をボディブロー1発で倒したというエピソードがあります。

これは完全に才能以外の何ものでもないですよね。

なので、やはり才能があれば有利なスポーツであることは間違いありません。

 

やっぱりそうかよ。じゃあ才能がなければがんばってもムダじゃん。。。

 

こう思ったかもしれませんが、せっかく始めたボクシング。

やめてしまうのはもったいない!

理由は、ボクシングを継続することでいろんなメリットがあるからです。

中でもメリットとして最も大きいのが、メンタル面が強くなるということです。

 

ボクシングを継続すればメンタルが強くなる

 

ボクシングを続けていると、メンタルがめちゃくちゃ強くなります。

これは断言します。

なぜなら、僕自身、ボクシングを始めてから大きく変わることができたからです。

ボクシングジムに行くと、それこそプロボクサーやガンガンスパーリングやってるボクサーがたくさんいますよね。

そんな人たちに囲まれて、緊張感を持ちつつボクシングやるというだけでも精神的に強くなれます。

また、ミット打ちやサンドバッグをやっていると、普段は出ないようなアドレナリンが出てきて、闘争心も湧いてくるんです。

できればスパーリングもやればさらにいいです。

相手との駆け引きや、攻撃・防御をするための究極の精神が身につくので、かなりハートが強くなります。

こんな感じで、もしプロボクサーになれなかったとしても、これだけ得られるものがあるので、絶対にやる価値はあります。

「自分が強くなれたな!」と実感するまでは、意地でもボクシングを続けてください。

 

プロボクサーになることが全てではない

 

冒頭で述べたように、僕は以前プロボクサーを目指してボクシングを本気でやってた時期があります。

ですが、結果的に途中で挫折してしまいました。

これは自分の弱さから出た結果です。

言い訳はしません。

ですが、プロになれずとも継続はしてきました。

そのおかげで、心が大きく成長できたことは間違いありません。

なので、ボクシングをやってきて本当によかったと思ってますし、これからも続けていきたいと思ってます。

つまり何が言いたいかというと、ボクシングを始めたからといって、プロになることが全てではないということです。

あるいは、自分が目指すところまで行けなくても、得られるものはたくさんあるということです。

僕は、「ボクシングを始めたからにはプロを目指すべきだ!」という思い込みがあり、その呪縛から逃れられずにけっこう苦しんでました。

スパーリングをやる度に、めちゃくちゃ緊張して、思い通りに動けないことも多かったです。

スパーリングが怖くて、1ヶ月ぐらいジムに行かなかったこともあります。

でも、そこで苦しんだからこそ、強くなれたのかなとも思います。

なので、あくまで目標は目標。

クリアできればそれに越したことはないですが、できなかったとしてもその過程で得られるものはたくさんあるので、そこに向かって進んで行くことが大切かなと思います。

 

どうすればボクシングで強くなれるのか?

 

それではここから、どうすればボクシングで強くなれるのかというところを解説していきます。

冒頭で、ボクシングは才能が大きく影響するという話をしましたが、才能がなければ努力でカバーするのみです。

そこは前向きに考えましょう。

プロになれなかった僕が語るのはおこがましいかもしれませんが、なれなかったからこそ分かったことがあります。

今振り返れば、自分は全然できてなかったなと思うことが多々あるので、その辺りを詳しく書いていきますね。

特に、自分はボクシングの才能がないんじゃないかと思う方は、これから説明することを実行してみてください。

 

1回1回、練習の内容を濃くする

 

まずは、1回1回の練習を惰性でやらないということです。

例えば、鏡シャドーの時。

ガードがしっかり上がっているか、腰がちゃんと回転しているかなど、基本ができているかよく見ながらやりましょう。

強いパンチを打つためには基本が大切です。

トレーナーに教わったことを確実に実行して、それを自分のものにしてください。

また、リングシャドーでは、相手がいることを常に想定して、考えながらトレーニングしましょう。

イメトレはとても重要です。

全ラウンド、攻撃も防御も相手がいることを前提とした動きをしてください。

ミット打ちもサンドバッグも全て、集中して考えながら練習をし、息切れして少し肺が痛くなるくらいやりましょう。

 

ロードワークをしっかりやる

 

やはり、パワーとスタミナをつけるためには走り込みが重要です。

僕の場合は、週に2回、1回5〜10kgぐらい走ってましたが、プロを目指すのであればこれじゃ足りないですね。

できれば毎日5kgぐらい走った方がいいです。

仕事で忙しいとは思いますが、時間を作って走るようにしましょう。

 

知識を身につける

 

もともと才能がある人はボクシングの本とか読まない人多いかもしれませんが、少しでも強い人に追いつきたいのであれば、本を読んで勉強しましょう。

ボクシングは感覚的な要素が強いスポーツのように思われがちですが、意外に頭も使います。

つまり、強いパンチを打ったり、相手のパンチをかわしたりするためには、そのロジックを理解する必要があるということです。

トレーナーに教わるのもいいですが、それだけでは周りの人と同じです。

頭ひとつ抜け出すためには、強くなるための情報を得るようにしましょう。

 

まとめ

 

それでは今回のまとめです。

 

 まとめ

  • ボクシングは才能があれば有利だが、努力でカバーできる
  • 目標達成することは重要だが、達成できなくても得られるものはある
  • 強くなるためには、練習の質・量に加えて、知識も必要

 

上記の内容でしたね。

少し厳しさを持ってトレーニングするのが、本当にボクシングを楽しむための秘訣です。

というわけで、これからもがんばってください!

おわり。

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