【殴られても痛くない】ボクシンググローブ3選

 

殴られても痛くないボクシンググローブって売ってないかな?

なるべく大きくて柔らかいやついいんだけど。。。

 

こういった疑問にお答えします。

 

私は、ボクシング歴10年。

今までにいろんなメーカーのボクシンググローブを使ってきました。

なのでその中で、「これは柔らかくて衝撃が少ないな」というグローブをご紹介したいと思います。

それでは早速いきましょう。




殴られても痛くないボクシンググローブ

 

https://boxing-begin.com/wp-content/uploads/2020/08/painless-gloves-heading.jpg

 

ボクシンググローブは、メーカーによって中身のパディングや表面素材が全然違うので、これによって殴られたときの衝撃も変わってくるんです。

なので、パディングが柔らかく安全性の高いグローブは、スパーリングをする際によく使われます。

 

というわけで、ここでは3つのメーカーのグローブをご紹介します。

 

  • ツインズ
  • ウイニング
  • イサミ

 

上記のとおりです。

それでは1つずつ見ていきましょう。

 

ツインズ

 

 

ボクシンググローブの中で、最も柔らかくて衝撃が少ないのがツインズです。

このグローブは手の甲の部分にまでフカフカのパディングが詰まっていて、かつ大きめです。

他のメーカーの同じオンス数のグローブと比較しても、その差は一目瞭然。

しかも軽量なので、とても使いやすいです。

最大16オンスまでありますので、安全性を重視するのであれば、こちらを選べばOKです。

 

ウイニング

 

次はウイニングのグローブです。

言わずと知れた、ボクシンググローブにおける最高峰のメーカーです。

ウイニングは日本のメーカーですので、品質レベルが非常に高く、安心して使用できます。

こちらはパディングに弾力があり、強い衝撃も吸収してくれる素材が使われているので、安全性においても優れたアイテムとなってます。

 

イサミ

 

 

そして最後はイサミです。

こちらもウイニング同様日本企業で、公式試合用のグローブも作っている実績あるメーカーです。

全てにおいて上質な素材が使われていて、衝撃の吸収力も高いので、実戦練習に向いています。

さすが日本のメーカーといった感じで、使いやすさバツグンです。

 

まとめ

 

以上、殴られても痛くないボクシンググローブのご紹介でした。

安全性は高いグローブですが、くれぐれも遊びでは使わないようにしてくださいね。

ということで今回はサクッと終わります。

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